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zoom RSS 本を読んだ。『オレたちバブル入行組 / 池井戸 潤』

<<   作成日時 : 2014/04/03 14:17   >>

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ドラマ『半沢直樹』が流行っていたのは知っていましたが、まさか原作を書いたのが池井戸潤だったとは知りませんでした。
池井戸潤の作品は、「下町ロケット」「空飛ぶタイヤ」を読んだことがありますが、どちらもハラハラドキドキ、そして結末が爽快なので大好きです。
その池井戸潤が書いたのであれば、間違いなく面白く、ドラマでヒットするのも当然だろうと今頃納得しました

内容は以下の通り
大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。


バブル、という言葉が本のタイトルに入っていたので、『面白おかしい、軽い内容なんだろうな』と早合点していましたが、舞台はバブルがはじけた後なので、軽かったりちゃらちゃらした内容では全くありませんでした。

今回もまた、ハラハラドキドキ、そして最後は爽快というよりか、ニヤリ。といった感じでした。
驚いたのは、名台詞「倍返しだ!」はドラマでの脚色ではなく、原作でも使われていたこと。

後、舞台が大阪だったのですが、以前大阪に住んでいたこともあり、新地のスナックやヒルトン大阪の二階にあるバー、といった場所が自然と思い浮かび、あの場所なら…と、ものすごくリアリティを感じました。

もちろん、半沢直樹シリーズ続編、「オレたち花のバブル組」、「ロスジェネの逆襲」も読みます!
楽しみだ!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
タイトルは知っていて、書店でもよく見かけていました。半沢直樹が流行っていて、この本も売れていたので逆に引いて読みませんでした。
軽い内容ではないのですね。興味が出てきたのと、大阪には土地勘があるので読んでみたいと思います。
北海道は遠く・・・
2014/04/04 12:46
北海道は遠く…さん、こんにちは!
『バブル』という言葉には、強烈に軽いイメージがあるので、この作品のタイトルに『バブル』を入れた事で、何割かの読者が読まず嫌いになったのじゃないでしょうか。別のタイトルなら、もっと売れたかも

しかし、私が会社勤めだったころ、申し訳ないですが、バブル入社の人達はほんわかしていて、揉まれていないなぁ。という印象でしたね。
正直、バブル入社で半沢直樹のような反骨精神がある人には会ったことがない…。その点については、この作品、リアリティがないですね。それとも銀行は違ったのかな
nagomi
2014/04/05 04:34

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